主人と喧嘩した

喧嘩というか一方的に私が言い放った

 

こんなにたまったのかと改めて思う

 

しょうがないと諦めたつもりで

 

全然諦められない

 

私は諦めるのが苦手

 

だから諦めずに全部やろうってなって

 

途中で体もたなくて倒れる

 

諦められるようになった気でいたけど

 

全然だった

 

ただ見えない思いみたいのがたまっただけ

 

もう来年40だというのに

 

変えられないサガがここにあって

 

挫折しそう

 

でも結局やるしかないのよな

子供といる時間

子供と一緒にいれないかのが辛いと検索をかけたら

 

子供と一緒にいるのが辛いという記事がずらっと並んだ

 

実際わたしも育休中、何度1人になりたいと思ったか。

 

なんど子供を殴りそうになったか

 

そんな時は仕事がある主人が羨ましくなったり

 

でも。

育休が終わって仕事が始まるとなると。

一緒にいたくて仕方がない

 

何が正解かなんてわからないし。

きっとないけど。

 

わたしの中でどうするか決断しなくてはならない。

 

どちらの道も。

楽しく過ごすには覚悟が必要だ

夫にイライラ

ほぼ丸1週間。

夫は出張だった。

仕事だから仕方ないのだけど。

その間私は子供2人のワンオペ。

シッターも親の手伝いもなく。

 

朝起きて帰ってきてて。

何も言わずにただただ寝てる夫。

感謝の言葉もなし。

 

後で感謝の言葉はないですか?っていったら

ありがとうございますだって

 

そんな感じで朝はだらだら始まり。

今日何するのかも全部こっち手動。

 

なんかお腹の風邪ひいて微熱らしいが。

休みたいとも言わずただただだらだら。

 

一応どうする?休む?って聞くけど言葉は曖昧。

で結局行くってなったのに、こっちがずっと気を使う。

 

今日寝かしつけお願いしようと思ってると伝えたら

なんで?なんかあるの??

って聞かれた。

 

ってかさ。むしろ今日は俺がやるよとかそういう気遣いありませんか?

 

ご体調が悪いからしょうがないのか。

なんかもうちょっと色々言うのすら疲れた

娘が

こんなにいい子に育っているのは

 

私だけでなく色んな人と関わって過ごしてきたから

 

ほんとうに皆様のおかげだと思う

 

なのに。

 

やっぱり保育園に預けるのは寂しくて。

 

ただ預かってもらうだけでは仕事をすると家庭が成り立たなくて

 

これから掃除も洗濯も

 

心の余裕も

 

どこで養うんだろ

疲れている

底のない元気が私の取り柄だったのに

 

今は根っこが疲れてる

 

死産というものがやはり私に影を落としていったのか

 

それとも出産というものでまたエネルギーを持っていかれたのか

 

元気が欲しい

 

そこから湧き出る元気

 

グッと力を入れても踏ん張れる元気

 

共働き

もちろん男性側の意識改革も必要だけど

 

女性側の意識改革も必要よな

 

どんなことでもいいことがある分、よくないこともあって。

よくないことがある分、いいこともある。

 

専業主婦が当たり前だった時って。

もちろん女性が仕事を続けたいと思っても。

子供ができたら、続けるのが難しかったわけで。

でも。それだけ子供と当たり前に過ごす時間があって。

子供からママがいいとか言われたり。

ママ大好きって言われるようなことも多かったり。

 

男の人にも家庭に目を向けてもらったら

同じだけ男の人にもその良さも分けてあげないとなんじゃないかと思ったりする。

子供とたくさん触れ合えて。パパがいいとか。、パパ大好きって言われたり。

 

そこを奪われたくないのに。

家庭のしごとも夫に押し付けるのはまた違うよなーとかちょっと思うよ。

 

お金も欲しくて。そこも独り占め。

それじゃあどうなんだって話やな

しょうがない

憧れの人から嫌いな言葉だと言われた

 

でも最近の私はこの言葉を良く頭の中で呟いてる

 

私も確かに昔はしょうがないって思うの悔しかった気がする

 

でも子供ができて

 

しょうがないと思うことで色々受け入れられてるように思う

 

そう思はないと苦しくて動けなくなりそうだから

 

でもしょうがないと思うことで私は自分の理想や夢やそういうものからどんどん遠ざかってるのだろうか。

 

そもそも本当に遠ざかってる理想は、本当に自分の理想なのだろうか。

 

過去や現在起こっていること。

今の自分、過去の自分。

そういうことは今私がどうしても変えれるものではないから。

しょうがないでいいのかもしれない。

 

でも未来はしょうがないって思はないように気をつけよう