ベビ郎だった息子

産まれてからずっと経過観察で3ヶ月ごとに大学病院の診察を受けてきた。

 

寝返りまではギリギリついていけていたが。

お座りくらいから遅れをとり。

ついにちょっと遅いという話になってきて。

 

ついに神経の専門の先生に診てもらって見解をいただくことになった。

 

覚悟はしていたけど。

 

現実になるとやっぱりちょっと心が苦しい。

 

願わくば。

何もないことがベスト。

 

だけど。

もし何かあっても。

本人がネガティブに受け止めないことを祈る。

苦しまないことを祈る。